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HBD Damper 防振ゴム 振動テスト 





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特長

  • 封入された粘性流体による高い減衰性能: 流体無しのゴムダンパーでは実現できない高減衰と広い防振領域を確保します
  • 振動や温度変化に対する性能維持、耐破壊性: 高負荷環境である自動車内部部品として搭載されている実績があります
  • フタ硬質部の設計自由度を生かした、幅広いカスタマイズ性: お客様の取り付け形態に合わせて硬質部を様々な形状に設計可能です

基本構成

構造バリエーション

構造名称 HBD HFD B-HBD
 
可動部 熱可塑性エラストマー
(FESシリーズ)
熱可塑性エラストマー
(FESシリーズ)
無硫黄加硫ラバー
(G-Polstar)
シャフト
保持部
熱可塑性エラストマー
(FESシリーズ)
熱可塑性エラストマー+硬質樹脂
または硬質樹脂のみ
無硫黄加硫ラバー
(G-Polstar)
フタ硬質部
硬質樹脂
(FPPシリーズ)
硬質樹脂
(FPPシリーズ)
硬質樹脂
(FPPシリーズ)
※各構造の特徴は各々のページで紹介させていただきます

原理

粘性流体封入式ダンパーは高減衰性能を有するダンパーであり、一般的にオイルダンパーと呼ばれております。
 ダンパーはダッシュポッドの役割を果たします。
被支持体の荷重を支えるためにスプリングを併用します。入力された振動エネルギーを、粘性流体を攪拌することにより熱エネルギーに変換して減衰させます。
 結果として、ダンパーで支持された機器に伝わる振動が低減します。

ダンパーの振動伝達特性

代表的なダンパーの振動伝達特性を比較します。

粘性流体封入式ダンパーは非常に低い共振倍率を示しております。f0、Q値はダンパーの形状及び材質によりカスタマイズ可能です。

基本的な使用方法

  1. ダンパーの取り付け
    お客様の機器における振動発生源側(ケース、外側の部品等)にダンパーを取り付け固定します。
  2. シャフトの挿入
    被支持体の機器側にあるシャフトピンをダンパーのシャフト保持部孔に挿入します。
    (シャフトピンは事前にご用意頂く必要があります)

※ダンパーを被支持体に固定しシャフトを振動発生源側に設ける構成にすることも可能です

形状提案

ご提示頂いた情報を基に、弊社にて下記設計フローに沿って検討を行い最適仕様ダンパーを提案させて頂きます。まずは、ご相談ください。


有限要素法を使用し、取り付けスペースによる形状の制限、ストローク時の応力集中、バネ定数、シャフト保持力の推定が可能


当社独自に調整を行ったソフトに、振動伝達データを転送させることで、アニメーションによるメカ挙動確認が可能
→仕様の異なるダンパーの組み合わせ検証
*アニメーションはE-mail等により送信させて頂きます

弊社製品を開発したエンジニアへのご意見を承っております。
製品のご感想や、カスタマイズのご要望、技術的なアドバイスなど、お気軽にお問い合わせ下さい。