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研究開発

Approach to

開発技術に対する考え方

積水ポリマテックのVISION2030では、「私たちは地球とみなの幸せと未来のためにユニークなポリマーテクノロジーで貢献します。」をビジョンステートメントとして掲げ、次世代モビリティ、次世代通信、半導体、ヘルスケア、ロボット、再エネの6個のドメインにおいて、際立つコア技術を起点にイノベーションを起こし続けることで新領域を創出していきます。

Framework

開発技術体制

積水ポリマテックでは日本本社に熱対策および素材成形の新製品開発部門および新規要素技術を創り出す生産技術部門を設けています。
また各海外拠点にはそれぞれ技術部門を設け、既存事業の強化およびフロンティアの開拓に直結し、近未来の収益につながる製品開発、生産技術テーマを手掛けています。

また積水化学工業株式会社の高機能プラスチックスカンパニーの開発研究所および設備・生産技術部およびコーポレートのR&Dセンター、生産基盤強化センターと連携融合することにより 新規開発技術導入を常に継続的に行っております。

更に社内設備技術部門を保有しており、独自の量産設備を設計・製作することが可能です。その結果、他社に無い新規量産プロセスを短期間で導入することができます。

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